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清宮 普美代 出版社:PHP研究所 価格: ¥ 1,260
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分かりやすく、応用も利きそう
質問とその回答を繰り返すことで、
チーム全体の活動を活発化する手法が
紹介されています。
実際の会話の例等も豊富で
実際に使う場合も参考に出来そうです。
また、一部手法だけでも
使えそうに感じました。
興味がある人は
読んで損は無いと思います。 かけふ |
質問の力を再認識させてくれた。
質問だけに制限した会議という言葉からは想像がつかない結果が生み出されます。「質問」にはコミュニケーションを強くする力があり、通常の会議や会話のレベルとは異なる高いレベルでの意見交換が可能となります。本書を読んで、改めて質問の力を勉強させてもらいました。
通常の会議を「意見会議」と呼んでいますが、具体的な実践例がこの「意見会議」と「質問会議」で紹介されているので、その効果の違いがとてもわかりやすく学べます。
またリーダーシップについての解説も価値があります。従来とは異なった21世紀型の支援型リーダーシップの必要性を訴えています。またそれはこの質問会議で開発することができるということです。変化の早い現在に必要なスキルだと思いました。 多ぁ忙 |
意見を言ってはいけない不思議な会議
「今日の会議では、自発的に意見を言うことを禁止します」と、上司が突然こう言いだしたら、あなたはどう思いますか?
意見を言っていけなければ、どうやって会議を進めるのか?
「質問会議」という書名が示すとおり、誰かが質問し、それに答える方式で議論を進める。それが、この会議のやり方です。
著者の清宮さんによれば、「アクションラーニング」手法に基づいたこの会議を実行すると、いいことがたくさんあります。
質問力が向上する、傾聴力が増す、共感力の高まりとともにチームワークが良くなる、思考力が上がる、いままでの既成概念を突破するフレーム打破力が着く。
そんなに良いことずくめなんて、なんか怪しいんじゃないの? トヨタ自動車、NEC、富士ゼロックスなどで導入しているっていうのも、セールストークでしょ。
――そう勘ぐってしまうのは、正しい反応でしょう。読みおわった私も、まだ半信半疑です。
ただ、質問会議を導入している企業の管理職が語る「従来の会議との違い」には考えさせられました。
通常の会議には、発言して居ない人、頭をまったく働かせていない人、自分の問題だととらえていない人がたくさんいたり、声の大きい人が一方的に話しているという場面がよくあります。
こういう通常の会議に出会うと、最近は会議のアラが見えてしまうらしいのです。
考えてみれば、今ではすっかり見慣れた「ブレーンストーミング」が登場したときも、常識にどっぷり浸かっている人には衝撃的だったのかもしれません。「自由に意見を出し合う」なんて縦社会にはあり得ませんし、うるさ型の上司が「お互いの意見を批判しない」なんて言われたら憮然としたことでしょう。
「こんな変な会議はけしからん!」と思った頑固オヤジの抵抗を乗りこえて「ブレスト」が定着したように、あと何年かすると「質問会議」も珍しくなくなるかもしれません。
くろやぎ |
問題解決の新しい手法
質問と回答で進める会議の発想は目新しく、とても参考になる。
が、本書の範囲は「会議の進行手法の紹介」にとどまるところがすこし物足りない。
質問会議を継続することによってどのように問題解決が行われて行くのか、
をぜひ知りたい。
次回作があれば期待したい。 のぼります太郎 |
コーチングの類書かと…
昨今流行りのコーチングの類書かと思ったらさにあらず。アクションラーニング手法を用いたファシリテーションの話でした。といってもコーチングと共通するところが非常に多いですが。質問だけの会議で説明禁止、というのは絞り込んでありインパクトがありました。また世界中の一流企業で導入されている、というのも興味を持った理由です。
ただ、具体的な内容としてはほぼ他書で展開されている内容に終始したのが残念。切り口が鋭いところはよかったと思いました。 天然黒猫 |
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