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勝間 和代 出版社:毎日新聞社 価格: ¥ 1,575
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まず読んでみて著者の考えを知ることに意味があるはず
私自身も含めた若い世代が、社会問題に対してあまりにも無関心であるため、日本の国際競争力の低下だけでなく、ただ生きていく、暮らしていくことも容易ではなくなっていくかもしれない日本を、人の意識から、そして仕組みを作って変えていこうと考えている著者の思いが伝わってくる本。
この本を手に取ることで、若い世代が社会のこれから(……というよりも自分自身の未来というレベルかもしれないが)に興味をもつことができれば、社会に影響を与える第1歩になると思う。 セレンディピティ |
勝間さんのお薦めのフォトリーディングで十分!
勝間本は、勝間さん自身がのお薦めのフォトリーディングで十分!
本屋でね。
最初のころは、新鮮だったけど、そろそろ飽きてきたなあ。 ハーロック |
日本を変える前に己の行動を直したらいかが?
どうもこの著者は、言っていることとやっていることがチグハグなのである。「男女共同参画」とか「ポスト資本主義」とか、今更騒ぐ事もない当たり前のテーマである。そんなことは誰も否定しない。この人のあざといところは、この手の「専門的と一般的なテーマの中間」ぐらいのネタを拾い漁ってきて、チョイチョイっと加工して売りさばくことに長けている点である。「私は本については、書く努力の5倍、売る努力をするということを決めています」「既存のものをこれまでにない切り口で組み合わせても、それはオリジナルの一種だと理解をしています」(池田信夫blogにての著者コメント)。こうした発言を臆面もなくする人が、「日本を変える」って、そりゃ無理。 アマゾン次郎 |
論理が脆弱
日本の国力を上げるために
・少子化対策
・フリーター対策
・教育対策
など様々な視点から政府がどうしたら良いのかということ、また女性視点からの社会はどうなっているのかについて述べられている。
男性は女性の苦労を知るのに、女性は専業主婦をこなすだけでなく自分達が活躍できる場が多いということを知るのに有益。
ただ、気になったのはあまりデータに基づかず、感覚的記述に基づくところが多い点。
たとえば、フリーター対策に関しては年収をアップさせれば結婚も出来、税収も増えるというロジックで展開しているが、フリーター全員が賃金上昇分(ここでは年収100万から300万)の生産性をもたらす潜在的能力があるかは疑問に思える。
他にもそのような点が散見された。
出版のペースを早めたいのかはわからないが、細部まで吟味してほしいと思った。 エリエール |
一番読みやすい
個人差はあるのでしょうが、
外資系、とか経済とかに疎い私にとって、
勝間さんの本で一番読みやすい本でした。
対談が2つ入っていますが、その中で雨宮処凛さんとの対談では
「対談」というよりも「インタビュー」のような形式で
最初から「私、中学からずーっと慶應でまわりにワーキングプアみたいな
人はいません、で、貧困とは具体的に?」という感じ。
ここでの勝間さんはちょっと麻生さんのようでした。
巻末のNYのものも参考になりました。
たとえば海外への援助。
縁遠いこと、関係ないこと、と思いがちだけれども、
一人あたま6000円支出している計算で、
そういった国が支援を必要としないようになれば
結局、私たちの支出も減るのだ、だからそのためにも
海外への援助などは私たちと無関係じゃないのだ、というくだりや
西原さんとの対談で、
政治家は子どもではなく老人にばかり優しい(経済的に援助をする)
それは老人が票を持っているから、
私たちも選挙に行こう、投票しよう、というくだりに至極納得。
なんだか壮大な題名で、ちょっと引いてしまいますが、
読んでみてください。
なんだかわくわくしてきて、私は何が出来るんだろう?
これから何を始めよう(日本を変えるために)と思うようになりますよ。
オススメです。 vega |
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