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菅原 一剛 出版社:ソフトバンククリエイティブ 価格: ¥ 1,680
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写真を撮るって
以前書いたと思ったレビューが無いので再度アップします。
写真技術についての本はいくらでもありますが、写真を撮ることについて考えた本はそう多くありません。
ガイドだったり入門書の多くは一般論で書かれていたり、自己陶酔型の文で書かれてうんざりする事が多いですが、この本は菅原氏が写真を撮るとは自分にとって何なのか 読者と同じ目線で書いている点で「ああ、写真家もこんな風に普通に考えているんだな」と新鮮な驚きもあります。
僕自身が大好きな「写真を撮る」ということに煮詰まっていた時 すっと肩の力が抜けたような気にさせてくれた恩本(??)。
もう何度読み返したかわからないくらいですが、僕にとってはいつもかばんの中に入れて思い立った時に読むとまた何か気付かせてくれる、そんな大切な本になりました。
総カラーの本で印刷も良く、この値段ですから持っていて損の無い本だと思いますよ。
写真を撮ることに少しでも興味がある人、無い人にもお勧めしたいです。 泥居 |
写真を撮りに行きたくなる本
「あ!」とか「お!」とか思った時に、ただその気持ちのまま、撮ればいい。
この本を読んでから、随分と肩の力を抜いて写真を撮ることができるようになりました。そして写真が今までよりも随分と楽しくなりましたよ。
技術や方法論ももちろん大事だけど、こういった原点を思い出させてくれるような本は大事にしたいなぁ。 ppt |
写真に思いを
優しい本です。
撮った写真を その時の心情や出来事と一緒に載せています。
そのため一枚一枚の写真を大切にしている思いだったり、
どうやって(どんな変遷で)その写真を撮ることができたのかを知ることができます。
それは技術だけでなくて人柄や偶然もあったり。
1章はとくに読みやすく、絵本のように声に出して読んでしまいました。
読んだらきっと穏やかになって散歩に出たくなります。 g |
愛しさを持って対象を観察すること・・・
よい写真を取るための技術論、テクニック論、カメラやレンズのうんちくといった
類書とは異なり、写真を愛する心、周りの景色や、散歩の道中にふと見かける事物
に注ぐ愛情、光・・・。そういったものに目を向け、心を向けることによって、対
象に意味を見いだし、結果写真に意味づけができる・・・。
といったことが著者のいいたいことなのかな。
ほぼ日刊イトイ新聞のコラムの前半をそのまま製本した1冊です。
ny |
技術論を超えて
そもそもあなたは何のために写真を撮るのですか?
何を撮りたいのですか?
そんなことを問いかけられているような気がした。
カメラという機械のメカニカルな部分での技術論ではなく、もっと、写真を撮ることについての根本的な方法論を、実は懇切丁寧に説明してくれている。
初心に帰り、あらためて写真に向き合うきっかけとなりそうな本。 冬の暖かな鎌倉の海岸で |
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