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日経SYSTEMS 出版社:日経BP出版センター 価格: ¥ 1,980
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上流工程を極めたい方は必読です。
上流工程に携わっている方、プロジェクトを推進する立場の方にお薦めします。
プロジェクトを円滑に進めるためのノウハウが詰まっています。ただし、本書を読みながらプロジェクトを推進するのでは遅いと思います。あらかじめ知識として蓄えた上で、プロジェクトで活かすのがベストだと思います。
「序章 意図が伝わる設計書の作り方」では、プロジェクトで作成する設計書の一覧と用途が分かります。実際の開発では、1 次ベンダー指定のフォーマットで、指定された設計書を作成することが多いですが、本来必要な設計書を知ることができました。
「第 1 章 システム開発の勘所」では、工程ごとに押さえておくべきポイントが分かります。
「第 2 章 事例で学ぶ IT アーキテクトの意思決定法」では、事例を挙げて、執筆陣の経験に基づいて説明されています。実際の開発でも、似たようなシチュエーションになった場合は、参考になると思います。
「第 3 章 図解!必修テクノロジー」では、コンピュータの基礎知識について説明されています。情報処理のソフトウェア開発技術者を取得しているレベルの方は、読み飛ばしても平気かと。。。
本書の最後の「システム設計のための最新製品ガイド 2009」では、Postgres Plus AdvancedServer? および ESB Mule が紹介されています。個人的には、ここが一番興味深かったです。
私の勘違いだと思うのですが、各種設計書のサンプルが付属されていると思っていました。が、付属されていませんでした。残念です。 みっちぃ |
日経の雑誌の連載を集めたものです
日経SYSTEMS等の雑誌連載記事の集合体です。
その雑誌を読んでる人は買わなくてよいでしょう。
システム設計で行うことの概要を広く把握するにはよいと思います。
GetBack |
色々ためになりました
「ITアーキテクトのための」とあるが、普通に要件定義や設計を行っている人であれば読んで損は無いと思う。要件定義でのヒアリングのポイント、文書化のポイント、設計のポイントなど数ページで簡潔に書かれている。(そのため作業の網羅性を求める場合は情報が不足しているかも)
後半では、ITアーキテクトの意思決定法と題して、さまざまな局面での意思決定の事例と、なぜそう判断したのかという説明責任が重要であることが書かれている。
実際に現場でも昔の資料が無くて、当時の背景が分からないケースが多々あるので(ITアーキテクトに関わらず)その開発に携わっている人には「説明責任がある」という認識が持てた。 jemon |
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