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板倉 雄一郎 出版社:日経BP社 価格: ¥ 1,680
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一気に読みました。
衝撃的な本でした。
個人の力だけではどうしようもない力関係。
それを全部読む能力は一個人には無理。
だから、組織の力が必要になるのでしょう。
でも、大きい組織が上手くいく、というわけでもない。
ものすごく、いろいろ考えさせられました。
高校生や大学生のうちに読むべき本です。
社会の仕組みがとても良く分かる本です。 月の声 |
良いアイディアを企業としての成功につなげる方法
良いアイディアを企業としての成功につなげる方法
おそらく世の社長達が一番苦戦していることではないだろうか。
アイディアは素晴らしかったはずなのになぜか成功しない。
VC業界で有名な格言がある。
「優秀なアイディアを持ついまいちな社長がいる会社よりも、いまいちなアイディアで優秀な社長のいる会社に投資する」(細かい言葉は違うが意味は同じなので了承いただきたい)
著者も自身の振り返りで述べていたが「起業」段階と「企業」段階での経営者の役割は違う。
一言で言ってしまうとそうだが、本書は詳細にその過程が描かれている。
最終的に自己破産に至り債権者集会を開く件ではビジネス書であるにも関わらずやるせなくなり涙を浮かべてしまった。
経営者の失敗を許さない日本の風潮を打破する良書だと感じた。 比較好き |
国策融資だったの?
バブルとは何だったのかを理解するための良書である。住友銀行時代の国重さんも書かれている。日銀の窓口指導なしではありえなかったであろうバブル融資とは一体何だったのであろうか。著者が正直な方で好感がもてるだけに、その後の部下達の出世・躍進と比較するとなんだか寂しくなってしまう。 プリンスみかん |
面白い!
ノンフィクション本の傑作。
リアリティがたっぷりで、リズム感もある。『ノンフィクション本』としてとても面白かった。
また専門的な用語を最小限に抑えて書かれているのは老若男女が読めるようにという配慮だと私は勝手に解釈した。
そう、この本は、経営者志望の方のみならず、老若男女に読んで欲しい。
あえて言うなら、せっかっく気持ちがうぉ〜っ!!!!と盛り上がったところで
『この時はまだ…』等と水をさすのはやめて!!
ぐぐ |
栄光、転落、混乱、哀愁がたっぷり
後半の加速して転落していく様子が、肌に突き刺さるようでリアルだ。
貸し渋りと返済を迫る銀行とのやり取りや、倒産の危機にある社内の混乱ぶりなど、ぞっとする様子が手に取るように伝わってくる。
一転、終盤の破産宣告の法廷での様子はさびしい。
特にラストの会社の同胞達の近況や、父への感謝の一言など、なんとも言えぬ哀愁が漂う。
失敗の原因はやはり、経営者として資金運用が放漫過ぎたせいだろう。
しかし、経営者としての才覚は不足していたかも知れないが、文筆家としての才覚は相当なものがある。
文章がうまくて読み易いし、面白い。
かなり頭のよい人物であることをうかがわせる。
著者は同様の素材で複数の本を書き起こしているが、内容はほぼ同じ。
読み比べたが、やはり最初のこれが一番率直な感情が出ていて、一番面白かった。
起業家を目指す人にはぜひ読んでほしい一作。 tomozoooo |
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リストマニア |