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ある雨の日、9つの男の子、エルマー・エレベーターは年とったのらねこから、かわいそうなりゅうの子どもの話を聞く。「どうぶつ島」に落ちてけがをし、野蛮な動物たちの虜になっていると。こうして、りゅうを助け出すエルマーの冒険が始まる。みかんの木が茂る「みかん島」へ、「ぴょんぴょこいわ」を渡り、いまだ誰も生きて帰って来たことがない「どうぶつ島」へ。たてがみを3つ編みにしてもらって喜ぶライオンやチューインガムの好きなトラなど、おっかないはずの猛獣たちがこれまたとんでもなくユニークで、実に愉快。りゅうを無事助け出した後もカナリア島で宝物を探し出したり(『エルマーとりゅう』)、人間たちに閉じ込められたりゅうの家族をそらいろ高原で助け出したり(『エルマーと16ぴきのりゅう』)、エルマーの知恵と勇気で、どの巻もぐんぐん盛り上がる楽しい冒険物語。黄色と空色のしま模様、真っ赤な角と目のりゅうをはじめ、自然や動物の美しい色彩が目の前に広がり、子どもたちの心の冒険地図が鮮やかに描かれていく。(平山イソラ) |
子供には絶妙のスリル感
子供向けの絵本や童話は、どこか暗くて恐怖感を感じさせるようなものが多いです。それは子供たちが常に何かよくわからない恐怖を感じながら生きているため、本がそれを具現化し、自分のなかできちんと対処ができるように手伝ってくれるそうです。そういう意味では、この本は絶妙だと思います。
「どうぶつ島」を冒険するエルマーには、常に動物に食べられてしまうという危険が付きまといますが、エルマーはそれを実に見事にクリアしていきます。
わかりやすいストーリーですが、スリル感は満載です。
就学前の5歳の息子に毎晩1〜2章ずつ読んであげましたが、
よほど気になるのか、毎晩「『エルマー』読んでぇ」と晩御飯が終わった時点でお願いしていました。
エルマーの他の2冊も呼んであげたいと思います。
お勧めです。 Dr. Gonzo |
何と1963年に初版発行です。
厚い表紙の裏側-----にみかん島とどうぶつ島の地図がのっています。島の中の細々とした箇所も丁寧に書かれています。その地図にエルマーの行動がいくつか書かれていて、驚きました。話、面白かったです。エルマーの持って行った小道具がうまい具合に活用され、関心させられました。
私は、英語が全く駄目ですが、児童書なので、理解出来る方には、英語版を読むことも、お薦め致します。
私のは、1994年に印刷の古い本です。娘用に購入したものです。この本もうじき捨てます。本を捨てないと片付かないからです。 正木久美子 |
ゾロリっ子の息子も夢中。
小学校に通い始めた長男は図書の時間と言えば怪傑ゾロリシリーズばかりをむさぼり読んでいるようで、一緒に図書館に行ってもゾロリゾロリとうるさい状態だったのですが、ゾロリっ子にはおすすめと聞いてこの本を図書館で借りてきました。
私は読んだことがなかったので、正直表紙の絵や中の挿絵をパラっと見てみても本当にそんなにおもしろいのかな?というのが第一印象でした。
息子も同様の感想を持ったようで自分で読もうとはしなかったので、寝る前の読み聞かせで毎日ちょっとずつ読もうか、と提案してもイマイチ乗り気ではなかったのですが、まぁ試しに聞いてみて!と最初の2話を読んで「続きはまた明日ね」と本を閉じてみたところ、「ええええーーーー!」と大ブーイング!なんとその場で続きを読み始めたじゃありませんか!
結局最後まで自分で読んでしまい、「ああおもしろかったー!」と表紙をめくったところにある地図までもじっくり眺めていました。
そしてその少し後に学校の図書の時間に先生が続編の『エルマーとりゅう』を少し読み聞かせてくださったみたいで、またまたその続きを自分で読んだようでした。
『エルマーと16ぴきのりゅう』も一緒に読みましたが、シリーズの中でもこの『エルマーのぼうけん』が群を抜いて面白いですね。
ゾロリっ子には是非!おススメです。 かえい。 |
冒険好きな子供
冒険が好きな子供には、とてもすてきな世界を提供します。
りゅうという見たこともない動物を助ける。
聞いただけで、きっとワクワクすることでしょう。
子供の素直な気持ちや、なにげない行動が丁寧に描写されています。 kaizen |
感銘を受けた本
幼稚園の頃からあります。良い本です。
僕は長い間、今までで感動した本はときかれたらBEST1にエルマーのぼうけんをあげてきました。高校時代に作ったプロフィールにもそう書きました。
僕の人生に影響を与えた本だと思います。 jiro |
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