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せな けいこ 出版社:福音館書店 価格: ¥ 630
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「ボン ボン ボン……」と時計が夜の9時を告げる。こんな時間に起きているのは、ふくろう、くろねこ、それともどろぼう…「いえ いえ よなかは おばけの じかん」。 「おばけの じかん」にまだ遊んでいる子どもは「おばけになって とんでいけ」。小さいおばけが大きいおばけに手をひっぱられて、夜空へぐんぐん登っていくシルエットが描かれたページでお話は終わる。その後どうなったのかは語られないままだ。オレンジ色のあかりがともるおうちが遠ざかるのもこわくて悲しくて、読み終えた子どもはきっとベッドへ一直線。もちろんしつけのためだけでなく、安心感たっぷりの暖かいベッドのなかでじっくり怖さを味わうのも楽しい。 手でちぎったような貼り絵の輪郭が背景の闇にぼうっと溶け込んで、夜の厳かな雰囲気を作り出している。人気シリーズ「いやだいやだの絵本」(『にんじん』、 『もじゃもじゃ』、 『いやだいやだ』)の1冊。著者の描く「おばけ」のとりこになった人には「おばけえほん」シリーズ(童心社)もおすすめ。(門倉紫麻) |
少しこわいおはなし
初めて読んだ時、「こわいおはなしだな〜」 という印象でした。しかし、二歳の甥っ子が文を丸暗記するくらい気に入って読んでいたので、一歳の息子に買いました。 息子も特にこわがることもなく、おはなしを聞いています。気に入ったかどうかはわかりませんが… mama |
ロングセラーですね。
子供が生まれて、絵本の検索始めましたが、何十年の前の絵本が今でも普通に売っているのを初めて知りました。自分が子供の時に見た本がいまでも表紙も変わらずに売っているのは嬉しいですね。 misa |
家の娘は大喜び
確かにシュールで怖い話ですが、おばけが怖いというよりも、遅くまで起きてるとおばけが来るよ!お母さんお父さんと早く寝ちゃえば来ないよー、といつも寝かせる前に読んでます。
子供の性格にもよるのでしょうが、我が家ではこの本の前に「おばけのてんぷら」でおばけに対する免疫ができてたのかもしれません。震えるほど怖がることはなく、単に「おばけが来たら怖い」位の感じで怖がってます。
賛否両論ある本ですが、これだけ子供に影響を及ぼす超ロングセラーはなかなかありません。
おばけを読み聞かすのが不安という方は、せなけいこさんのおばけシリーズを揃えて、お子さんのおばけへの抵抗力を見てみましょう。 ヒロシアカリ |
おばけ怖い
うちの子供は2才ですが夜なかなか寝てくれないんで困っていたんでこの本を買ってみました。何度か読んでやったんですがお化けを怖がります!!今では本棚に置きっぱなしになってます・・・。まだ小さい子には早かったみたいです。
ぴろ |
トラウマです…
私は子供のころ11時になっても寝ない子でした。
昔から寝ない子だったので、この本を読んでもらって成長しました。今でも強く印象に残っています。ちなみに今は22歳です。
小さいときから「おばけ」はいるもの。怖い。といったものをもってしまい今ではすっかり幽霊はいるものと思ってしまいます。
効果は抜群かもしれませんが、あまり怖がらせず、子供にトラウマを残さないようにしてください。 きしめん |
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