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出版社:集英社 価格: ¥ 1,000
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ロング・グッドバイ
興味深い特集の時にたまーに買って、おじさまの世界を垣間見ては楽しんでいたこの雑誌も終刊ですか…
最後まで何というか…やんなるほどにダンディ。
特に不況下の余裕のない時代、カッコを付ける余裕も無い世界では浮いてるですよことごとく。
1970年代の、世界がアゲアゲだった時代なら、キザでお洒落なおじさまお兄さまが読んで似合っていた雑誌なのでしょう。よう知らんけど。
内容も知的で、すっきりと読みやすい文章、裸のおねーちゃんがごろごろ載ってるのに、やらしさよりもこれもまた信念なのだと言わんばかり。
見て楽しむならもっと安くて気楽な雑誌が沢山ある。
本当に「読ませる文章」を読むのが好きじゃなかったらとても買わない雑誌だったと思う。
最後の最後まで時代に合わせて変に俗な雰囲気を取り込んだりせず、オットコマエな雰囲気を残したまま瀟洒な雑誌として潔く終わりを選んだのは良いことなのかも知れないな、と感じました。
豊かな時代は本当に終わったのだなあ、としみじみ思う。
幻のようだけど、本当にあったんだよね、驚くほどに豊かな時代が。
過ぎ去ったものを思うのは寂しいけれど、思い出もまた色褪せないのです。
ただ見送るのみ。サヨナラ! waasan |
プレイメイトともお別れか‥
プレイメイトともこれでお別れ‥ちょっと寂しくなっちゃうなぁ〜。 中高生の頃は外国人のキレイなプレイメイトのお姉さん達のきわどいヌードが載っていて、ドキドキしたのも今からするとイイ思い出かな‥?(笑) インターネットだの、ブロードバンドだの海外の情報もカンタンに閲覧できる今日。(コレはコレでいろんな弊害もあるが‥)PLAYBOYもその役割を終える「今」がイイ時期だってことなのかな‥? とにもかくにも、ご苦労様でした!…「いい夢見せてもらったゼ!‥また会おう!あばよ!」(笑) グストル |
永久保存版
とうとう廃刊ですか・・。これと前月の12月号は永久保存ですね。月刊「ロードショウ」も廃刊となってしまい50を過ぎた紳士諸氏は寂しい限りですなぁ。迫力の写真と固いインタビューや記事の配列が絶妙の雑誌でしたね。今では当たり前のように思っているかもしれないけれど、75年創刊の時点では外国人のヌードなんてそうやすやすとは見られなかった。大学の体育会運動部の夏合宿に抑圧された環境の中で全員で見回した思い出が今では微笑ましいなぁ。 Corybant |
おしゃれな大人の雑誌 さようなら
33年続いた日本版PLAYBOYの終刊号。これまだかかわって来た人たちが「PLAYBOYと私」という文を寄せていますが、これがいいね。
写真家の藤原新也がまだそれほど有名じゃないころ、PLAYBOYの編集者に呼ばれて、銀座のパブに午後行くと、白い上下を着た男3人が酒を飲んでいて、ヤクザ関係の者かと思ったら、それが編集者たち。そしてずばり「プレイメイトの写真を撮る連載をやっていただきたい」と言われたという。この構想は日の目を見なかったが、一年以上かけて「全東洋街道」の連載に結びつく。この費用・取材費は1000万円を超えたのではという。
こんなエピソードが、安倍譲二や荒俣宏といったそうそうたる人たちから話される。紙媒体である雑誌に、お金と人と、志をたっぷりと注ぎ込んで作ることができた幸せな時代であった。
石田えりが撮影について語っているのもいい。保存版として買う価値あり。 ショーシャ |
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